講師紹介
ケイト・ヘンリー
ピアノ講師

ケイト・ヘンリー(Kate Henry)は、フィリピン・カガヤン・デ・オロ出身のクラシックピアニスト。音楽教員資格を持つ音楽教育者であり、音楽教育研究者、そして子ども向けオリジナルピアノ教材シリーズの著者でもあります。2025年、東京入国管理局より在留資格「芸術」を取得。フィリピンの国家文化芸術機関であるNational Commission for Culture and the Arts(NCCA)より、個人アーティストとして認定されています。
現在は東京を拠点に、夫と共同設立した Henry Music and Arts にて、フリーランスの音楽・ピアノ講師として活動。個人ピアノレッスンの指導に加え、生徒による年次発表会の企画・運営も手がけています。また、世田谷区にある国際バカロレア(IB)認定のインターナショナルスクールにて、幼稚園音楽講師として非常勤で指導しています。
在日フィリピン大使館主催の外交・文化イベントにも出演し、2024年には「Philippines–Tokyo Concert Series」を設立。日本においてフィリピン音楽を国際的に発信することを目的としたコンサート活動を展開しています。さらに、都内の五つ星ホテルでラウンジピアニストとして演奏するなど、クラシック、ポップス、ジャズまで幅広いジャンルを横断する多彩な演奏家として活躍しています。
リッチー・ヘンリー
ドラム講師
英語講師

リッチー・ヘンリー(Richie Henry)は、アメリカ・ミシシッピ州ガルフコースト出身のドラマーで、10年以上にわたり指導、レコーディング、ライブ活動を行ってきました。米国南部各地でカジノやウェディングイベント向けのトップ40バンドを率い、受賞歴も多数あります。また、『The Voice』出演アーティストの Sera Buras、著名なブルースロックバンド Magnolia Bayou、ナッシュビルのシンガーソングライター Colin Lockey など、数多くのアーティストと共演してきました。
バンド「Red Room Arrangement」のメンバーとして、地元紙 The Coast Observer 主催の読者投票で Cover/Pop 部門および Favorite Local Band 部門に10回ノミネートされ、4回の Covey Award を受賞。また、南部ブルースバンド Fort Bayou Slim の元メンバーでもあり、同バンドはミシシッピ州の歴史的「ブルース・トレイル」における重要文化アーティストとして紹介されています。
同時期に、ボストンのバークリー音楽大学、ノーステキサス大学、ハリウッドのミュージシャンズ・インスティテュートにてサマープログラムを修了し、音楽的研鑽を積みました。
来日後は、2018年に広島県海田市で開催されたヤマハ・エレクトーンフェスティバルにて第2位を受賞。現在は東京を拠点に、バーや劇場、ホテルなどでさまざまなアーティストと共演しながら演奏活動を行っています。
2025年には、Los Cabos Drumsticks Japan のエンドースアーティストとなり、妻で著名ピアニストのケイト・ヘンリーと共に、音楽・語学・芸術のプライベートスタジオ Henry Music & Arts を共同設立しました。
リッチーは、サザン・ミシシッピ大学で英語学士号を取得後、ロヨラ大学にて Oxford Seminars TESOL 認定課程を修了し、2016年より英語を第二言語として指導し始めました。中国で2年間オンラインで子どもたちに英語を教えた後、広島市へ移住し、語学センターおよび幼稚園で講師として勤務。広島平和記念公園で行われるメモリアルデーに訪れる各国大使をサポートする地方自治体職員とも連携し、国際交流活動にも携わりました。
2021年には、静岡県浜松市の中学・高校で英語講師として勤務し、大学ではカルチャー英語クラスの講師も担当。その後上京し、CLIL 英語教師として指導を行いました。
2024年には東京都教育委員会より依頼を受け、シンガポールおよびオーストラリアで行われる海外 TESOL プログラムを通じて日本人英語教員を育成するコースを開発。プロジェクト完了後は、帰国子女向けの試験対策・進学クラスを国際校で担当するとともに、Henry Music & Arts にて個人および少人数グループレッスンを行っています。

